翔龍への未知。

日々感じたことを思いのままゆるーく気ままに綴ります。よろしくお願いします。

夜の街でのこと2。

夜の街で学んだこと。

実れば実るほど頭を垂れる稲穂かな。

そして。
アメニモマケズ。

夜の店に勤めて。
いろんなことを感じ。
いろんなことを学び。
いろんな人と話すことができた。
これは僕にはかけがえのない日々だった。
店に入って1週間。
休みがもらえた。
店長から電話があり。
部屋で寝てるなら軽くシャワーしてスーツ来てマンションの前で待っていろと言われた。
新人だからこそ。
わからないから、従う。
散々言われたのが。
財布は部屋に置いてこい。
車に乗ると、服装と持ち物チェック。
財布ないな。
よしオーケー。
ライバル店に。
出掛けた。
店長はライバル店の店長も知ってる。
そこで店をお客様の立場から勉強しろと。
三軒くらい周り。
夜の街初体験の僕にいろいろ話しかける。
店を大きくしたいんじゃなくて、行列ができるような地域一番店にしたいと。
座るスペースがないから帰るんじゃなくて、軽く車で飲んでるからテーブルあいたら電話してと待ってくれるようなお店にしたいと。
自分の店に戻り。
こんどはお客様の目線で店を眺めろと。
新人だから、お客様には顔なんてわからないからと。
テーブルで繰り広げられる見栄の数々。
生意気なお客様。
スケベなお客様。
店長の仕事ぶりをお客様の目線で。
座りきれないお客様を気遣いながら、店内のお客様をも一晩のためにもてなす。

店長の一言。
俺たちは夜の商売を本気で真剣にやってる。
だからバカにする気持ちがあるなら今すぐ辞めろとも。
お客様に本気で真剣ならば。
新人が失敗しても怒るお客様はたぶんいない。

店長。
汗だくで動き回ってました。
キャストは男子スタッフの仕事を見てる。
だから、早く仕事できるようにならなければキャストにバカにされるしコントロールできないと。
キャストはプライド持って出勤してると。

スケベされてるキャスト。
水商売と馬鹿にするお客様。
だからこそ、キャストがテーブルで泣かないためにも男子スタッフが仕事しなくちゃ。

キャストが一生懸命笑顔でテーブルで仕事してるのに何も感じないか?
燃えてこないか?

店を増やした時にどちらの店もうまくいかなかったことがあるとも。
話してくれた。
ピンチで燃えるタイプの典型(^^)

キャストが心配だから。
店が心配だから。
なかなか休まない店長。
筋が通っていた。
まっすぐで、熱くて。
真剣で、本気で。

新人だから、毎日気持ちで仕事をしろと。
気持ち、ガッツで先輩に負けるなと。

実れば実るほど頭を垂れる稲穂かな。

まだまだガンガンいきますよ(^^)